担当の石飛です。 NaClの本社が所在している島根県松江市はRubyCityMATSUEプロジェクト(ウェブサイト, facebook)というRubyによる地域振興を行っています。 私がNaClに入社するきっかけとなったのもこのRubyCityMATSUEプロジェクトが大きく関わっているため、簡単にですが紹介したいと思います。

小学生の時の経験

そもそも、私がこの業界で働こうと思ったきっかけは小学生のころ家にあったPCでゲームをしていた際に、自分でも何か他の誰かが使ってくれるソフトを作ってみたいと思ったことです。

当時の自分にとってプログラムというのは難しいものというイメージしかありませんでした。 当時オリジナルのゲームを作成しようと思って挑戦したのは、PSPで発売されていたアドベンチャープレイヤーというソフトでした。 自分で写真などの素材を取り込んで脱出ゲームやサウンドノベルが作成できるPCソフトが同梱されており、自分で作った作品の配布も行えるというものでした。 当時小学生の自分にはそこまで手の込んだゲームを作るだけの力もなく、部屋の写真を取り込んで、電灯のスイッチを押すと点灯と消灯を切り替えるくらいしか作れませんでした。

ですが、条件を判断して分岐するようにしたり、フラグ管理などのアルゴリズムについてはこの時の経験で身に付けることができたと思っています。

Rubyを知るきっかけ

Rubyを使った地域振興と行うというニュースをテレビで見たのがきっかけでした。 初心者にも易しく、習得しやすい言語という紹介だったのを覚えています。 プログラミング自体に興味が湧いてきていたため、Rubyについて勉強してみたいと思ったのですが、勉強するにもまずなにから始めれば良いのかわからない状況でした。

そんな時に、市報に中学生Ruby教室の案内が載っているのを見つけ、参加しようと思いました。 この中学生Ruby教室での体験が、今後の自分の進路、そして就職へと大きく関わってくることになりました。(後に市報の表紙としても使われました。)

中学卒業後

中学卒業後は高校や専門学校で、プログラミングについて学び、 自作のWebアプリケーションフレームワークなども作成しました。 また、Ruby合宿にも参加し、様々な企業の方と交流することもできました。 そして、現在NaClにて働いています。

おわりに

地域のコミュニティや勉強会がきっかけとなったため、自分も積極的に地域に貢献していけるように頑張っていきたいです。